多重債務で借金地獄になった体験談。

私は浪費癖が強く、多くの借金をしてしまうことが多いもので、多重債務になって困ったことがありました。
お金を借りすぎた私自身が原因ですが、しつこい電話や郵便物などを見たくないことが多く死にたいと思ったこともありました。

人間はお金の状況によって考え方が変化することが多く必要以上にお金を使うものであり、お金をあるだけ使い込む癖が強い私には多重債務をすることは荷が重く感じたものです。
人間は昔の癖がついてしまうと改善することが難しいために多くのお金を使い込むことが多くなりがちであり、借金地獄に追い込まれてしまうことが多いと感じました。

お金を多く借りすぎた原因は旅行など自分の趣味などに費やすことが多く、その場しのぎで先のことを考えなかったツケがやってきたために起きたことです。
この時は現実逃避をするために死のうと思ったことが多く、今後の生活を考える気が起きずに何をやっても楽しくないと感じる日々が続いたものです。

多重債務で借金地獄になって感じたことは。お金を借りすぎると極めて危険であることであり、悪い行いは自分自身に返ってくるために今後のことを考えることが重要なことです。
私はこのような体験を通してキャッシングをすることを辞め、収入の範囲内で生活をすることを決めました。

参考:借金地獄で死にたいと思った体験談

住宅ローン返済体験談!車も購入してしまって大変。

私は9年前に住宅を購入し、住宅ローンを組みました。
借入額については若干余裕を見て多めに借りることにしました。
しかし、後になって借入額が多かったと後悔しました。

借入額が多かったことで、資金的に余裕があると勘違いして車の購入をしてしまいました。
その当時は仕事も順調で残業も多くしていたため、住宅ローンの返済は問題ないと感じていました。

しかし、徐々に会社の景気が悪化し、一時帰休も増えました。
残業もほとんどできない状況となり、一気に収入が落ち込みました。
車も購入してしまい、借入額の多さから返済が大変な状況となり、家庭内での喧嘩が増えました。

このままでは住宅ローンが払えないので、なんとか資金を確保するために、節約を続けましたが家計の赤字は解消されずに、保険関係の見直しをすることにしました。
一部保険を解約して解約返戻金をもらったり、保障を減らして保険料を安くするなどの対応をしました。
貯金も底をつきお金に困る状況であり、大変な時期でしたが退職を考えました。
会社の業績が悪くなっていたので、将来に対して不安を感じている時期であり、退職することに対して問題はなかったのですが、転職先が決まるのか不安でした。

しかし、なんとか転職先を見つけることができ内定をもらえました。
退職金をローンの返済にあてて何とか楽な状況になりました。

参考:住宅ローン返済やりくりの体験談

自己破産とは借金を帳消しにできる債務整理方法。

自己破産とは、資産を失う代わりに借金を帳消しにする債務整理方法のことです。
自分の資産というのは、高級車やマイホーム、土地などのことです。
住宅ローンを返済している最中だった人は、それ以上の支払いをする必要はなくなりますが、今まで支払ったお金は返ってきません。

債務整理の中でも、自己破産と聞くと、すべて没収されてしまうというイメージがあるかもしれませんが、一定のルールがあるために、最低限度の生活は保証されています。
現金は99万円以下の場合は、没収されません。
また、例えば、マイカーの場合、何年も使っていてかなり20万円以下の価値しかないと判断された場合は没収の対象にはなりません。
預貯金や株券、有価証券なども20万円以下の場合は没収されません。

これは裏を返すと、資産が多ければ多い人ほど、自己破産によって失うものが大きいことを意味します。
そのため、資産家は別の債務整理方法を選択したがる傾向にあります。
自己破産をするためには、裁判所に書類を提出する必要があります。
必要な書類は、「破産手続開始の申立て」と「免責許可の申立て」です。

これらを管轄している地方裁判所に提出します。
債務整理後には、社会的信用を失うことになり、借り入れが一切できなくなります。
クレジットカードは使えなくなったり、ローンの申し込みができなり、支払いは現金による一括払いで済ませることになります。

まれにクレジットカードやローンを利用できる場合がありますが、ほとんど期待できないと思った方がいいです。
また、破産手続きを開始してから免責許可が下りるまでは職業や資格が制限されます。
例えば会社役員、建設業者、警備員などが対象になります。

期間は短いですが、それらの仕事をすることは許されないので、最悪の場合は、仕事を辞めることになってしまいます。
自己破産には借金が帳消しになるというメリットがありますが、こうしたさまざまなデメリットがあるので、容易に債務整理することを選ぶことはおすすめしません。
まずは弁護士に相談して、本当に手続きすべきかどうかを検討してみましょう。

参考:債務整理と自己破産の違いは?どちらを選べばいい?

相続税対策は色々な制度・方法がある。利用しなければ損。

相続税対策はいろいろありますが、基本的にはまず税金がかからない贈与を子供へ毎年することです。
現在は受け取る人が一人年間110万円までの贈与は税金がかかりません。
これを親が生きている限り毎年実施するのです。
生前贈与による相続税対策と言われている方法です。

例えば子供が3人いれば一人110万円×3人で330万円が贈与できます。
この場合通帳は贈与を受けた人が管理し、通帳の印鑑も贈与を受けた人のものでなくては税務署は認めません。

次に実子は当然相続人となりますが、養子であっても、一人までは認められます。
相続人が増えると基礎控除が増加してかなり節税になります。
多い例は孫一人を養子縁組して養子とすることです。
子供の配偶者と養子縁組して養子としても良いのです。

また孫へも年110万円までは無税です。
何人でも税金がかかりません。
対策として、ぜひ考えてみてください。

他にも結婚して20年以上が経過した夫婦は、住んでいる土地や家屋を所有者から配偶者へ贈与したり、住むための土地や家屋を購入するための金銭を贈与した場合は2,000万円プラス110万円が無税になると言う制度もあります。
これはぜひお勧めです。

また子供が家を新築する場合親からの贈与が一定の条件を満たしている場合贈与税が一定金額までかからないとか、孫への住宅新築贈与が一定の条件のもと一定金額まで無税になるとか、孫への教育資金が一定の条件下で一定金額まで無税になるとかの制度もあります。
良く研究して利用することをお勧めします。

参考サイト:相続税